月齢に合わせた赤ちゃんとの遊び方!

赤ちゃんとの遊びと言えば、ガラガラを使ったり、いないいないばぁをしてあげたりといろいろなものがありますが、実は月齢ごとに適した遊びというものがあります。赤ちゃんの月齢に合わせた遊びを行った方が反応も良く、また発達をサポートすることにもつながりますよ。

月齢別の遊びをご紹介!

0か月

この頃の赤ちゃんはほとんどの時間を眠って過ごしますが、起きているときにはぜひコミュニケーションを兼ねた簡単な遊びを行ってみてください。
視力の発達が不十分なので、できる限り顔を近づけて見つめ合ってみましょう。大人の声はしっかり聞こえているので、優しく話しかけてあげるのも良いでしょう。

1か月

生後1か月になると「アー」「クー」といった声を出す(クーイング)ようになってきますので、赤ちゃんと同じトーンで話すまねっこ遊びをしてみましょう。目はまだぼんやりとしか見えていないので、お腹や足の裏などを優しくくすぐるような体に触れる遊びがおすすめです。

2か月

まだまだ視力は弱いですが、2か月頃になると、目の前のもの目で追う追視ができるようになってくるので、ガラガラといったおもちゃを使っての遊びも取り入れてみましょう。

3か月

生後3か月になると、手足の動きが活発になります。首も座り始め、音の方向に顔を向けることもできるようになってきます。それを活かして、赤ちゃんが向いている方とは逆方向から話しかけたり、音を出したりして振り向かせる遊びができます。
体を動かす力をはぐくむような体操してあげるのも良いですよ。まだ自分の意志で手や足を動かすことができないので、パパが赤ちゃんの手足を伸ばしたり縮めたりしてあげることで、体の動かし方に慣れることができます。

4か月

この頃になると首が座り、うつぶせの姿勢もできるようになるので、遊びの幅も少しずつ広がってきます。たとえば、パパが仰向けに寝転がり、お腹の上に赤ちゃんをうつぶせ状態で乗せて、落ちないように支えながら体を左右に揺らす、というような遊びを取り入れてみても良いでしょう。

5か月

生後5か月になると、寝返りができるようになる子もでてきます。また、脳が発達し、視覚と行動を結び付けられるようになってくることから、興味のあるおもちゃなどに手を伸ばすような動作も見られます。

6か月

視力と手の動きが発達し、動いているものも上手につかめるようになってくるのがこの時期です。
赤ちゃんとの遊びの定番である「いないいないばぁ」やお歌遊びはこの頃にやるとしっかり反応してくれるようになりますよ。

7か月

7か月になると、安定してお座りができるようになり、手先も器用に動かせます。そのため、一緒に積み木で遊ぶことも可能になってきます。この頃になれば赤ちゃんの体つきもしっかりしてくるので、パパお得意の高い高いで遊ぶのもおすすめです。

8か月

この頃になると、ずりばいを始める子も多くなってきます。自分が行きたいところに移動できるようになるので、ちょっと離れたところから「おいでー」と声をかけて、ハイハイを促してみても良いでしょう。
また、体力があるパパ向けの遊びとして、赤ちゃんをすねの上に乗っけて上下左右に動かす飛行機ごっこなどもあります。

9か月

9か月になるとしっかりハイハイする子も増えてくるので、赤ちゃんと一緒にハイハイレースやハイハイする赤ちゃんと鬼ごっこをしてみても良いでしょう。

10か月

生後10か月の赤ちゃんは、ハイハイに加えてつかまり立ちができるようになってきます。かなりアクティブになってくるので、外で一緒に遊んでも良いと思います。とはいえ、まだまだ安定して歩くことは難しいので、転んでもケガのリスクが少ない芝生の公園などが遊び場としてはおすすめです。ものもしっかりつかめるので、砂場遊びも楽しめます。

11か月

早い子はつかまり立ちだけでなく、伝い歩きができるようになってくるので、赤ちゃんが手をつける机の周りを追いかけっこしてみましょう。
まだ話すことはできませんが、大人の言うことを理解できるようになってくるので、「どうぞ」や「ちょうだい」などやりとり遊びができるようになります。

1歳(12か月)

1歳になると、ものから手を離して歩き始める子も出てきます。室内で遊ぶ場合は、型はめパズルやいらない紙をびりびり破くなど指先を駆使したような遊びを一緒にやってあげましょう。

まとめ

いかがでしたか?成長するにしたがい、どんな遊びができるようになるのか、適しているのか知っておくことは意外に重要です。赤ちゃんの細かなケアはママの方が得意かもしれませんが、大きくなれば体を使ったダイナミックな遊びも増えてくるので、パパの腕の見せ所です。ぜひパパが積極的に遊んであげましょう。